はじめまして、こんにちは!
SATOSHIです。こちらのページをご覧くださってありがとうございます!
モテない・仕事デキない・うつ・自信なし。
あなたもこんな悩みを抱えていないでしょうか?
特に20代のあなたは「女の子にモテたいんだ俺は!」「彼女が欲しすぎる!」と鼻息を荒くして、意気込んでいることがよくあるかと思います。
しかし、それと同時に「やっぱおれモテないわ~↓」「仕事できないし、自分に自信ないし」
「ニキビ顔で自信ないし」などとついつい自信を失って恋愛に消極的になってしまうこともありますよね?
実はこれ、まさに2,3年前のぼくがこの状態にドハマりしていたんです。
まさに、仕事デキない・うつ・ニキビ顔・自信なしの非モテな残念なオトコでした。
しかし今現在は、1度の出会いの場で美女のLINEを5つ以上ゲットできたり、週替わりでいろんな美女とデートをしたりなど以前の状態から飛躍してモテるようになりました。
また、仕事面においても月の収入が以前の4倍になったり、クライアントさんの満足度が95%と高い結果を出したりなど仕事面・恋愛面ともに以前と大きく変わることができました。
ここでは、そんな経験をしてきたぼくの紹介とその経験を通してあなたにどんな価値をこのブログで提供できるのか。
これについてここでは、お伝えしていきます。
非モテの高校時代
ぼくの“非モテ期”の到来は高校時代からはじまりました。
かろうじて、高校一年生くらいのときにちょっとの期間だけ彼女はいましたが、それ以降卒業までは何も恋愛という青い春は訪れなかったです。
非モテだった要因として、2つほどあります。
一つは高校は工業高校だったので、全校生徒の9割は男だったということ。
まあ今考えればこの要因はただの言い訳でしかないですが、当時の非モテのぼくは
「女の子が全然いない・・。まあ彼女できなくて当たり前か」
と非モテの考え方をしていたのです。
そんな感じで自分からはなにも動かないで周りの環境のせいばかりにしていました。
そりゃ、そんな他人行儀な考え方をしていたら、モテないですわな。
そして、2つ目のモテなかった要因としてはニキビです!!
これはもうね、正直ダントツ一番のモテない要因だったと思います。
もうニキビがひどすぎてひどすぎて、つけられたあだ名が”熟れたトマト”
というあだ名がつけれていましたw。
ぼくはラグビー部だったのですが、部活の仲間の週5でマクドナルドのビッグマックセットとデザートにテリヤキバーガーを頼む体重100kgの太っちょに、
と言われたのはショックでしたw。
もうこのニキビのおかげで高校時代は、
「どうせおれはニキビだから。」
「どうせおまえも”熟れたトマト”みたいだなとか思ってんだろ!だれが熟れたトマトやねん!」
といった感じで恋愛に対しての自信を失い、消極的になっていました。
こんな感じで、ぼくの高校時代の青春は終わってしまいました。
暗黒の社会人1年目~3年目
こんな非モテ生活も社会人になれば、お給料ももらえるし何か変わるだろう!
そう期待を込めて高校卒業後、地元の会社に就職しました。
でも、やっぱり変わりませんでした。
「○○になったら、変わるだろう」とほかに期待するほど他人任せな考え方はないでしょう。変化をしなければいけないのは自分なのに、周りの変化に期待を込めているって、すくようがないですねw。
まあそういったマインドをもっていたので、ニキビは相変わらずひどい状況。
そしてそのマインドは仕事にも影響を及ぼします。
仕事がマジでデキない!
他人任せなマインドも含め、とにかく当時はポンコツマインドの持ち主でした。
仕事も結構他人任せな感じでしたし、上司の言うことはあんまり聞かないですし、ホウレンソウ全然しないですし、まあそれはひどいありさまでした。
(それでも当時はまじめにやっているつもりと思ってやっていました)
なのでおかげで、毎日のように上司から怒鳴り散らされる日々を送っていました。
たくさんレッテルも貼られました。
自分的にはまじめにやっているつもりなのになんでこんなことになっているのだろう。
どうやったら、仕事がデキるようになるのだろう。
このままずっとここで働いていても全く仕事がデキるようになれる気がしない。
そんな日々を毎日送っていました。
あまりにそういった日々が続いていたので、ついには軽度のうつになってしまいました。
一応、根性だけはあるので会社には毎日通っていましたが放心状態でした。
心は放心状態ですが、ぼくの性格上マイナスな態度は絶対に人に見せたくないという強いようで弱い心が働いて、その放心状態の態度というのは周りは見せませんでした。
だから、あいつは気持ちが強いから叱っても大丈夫という風にとらえられ、
放心状態⇒仕事デキない⇒ボコボコにされる⇒放心状態⇒仕事デキない⇒ボコボコにされる
という負のスパイラルに陥ってしまっていました。
気づけば同期にも差をつけられていました。
そして、後から入ってきた後輩からも抜かされそうになっていました。
なので、ぼくはさすがにこのままでは人生おわる。
こんな状態で年だけが過ぎていき、「気づけば40歳のおっさんになっていた」とか絶対になりたくない!
もっと仕事ができるようになりたい!
もっと女の子にモテるようになりたい!
そんな思いを強く抱くようになりました。
人との出会い
そう危機感をもったぼくは、まずとりあえずパソコンを開き、Google先生で探していました。
「モテる 方法」
っていう単純明快なキーワードでw。
それでいろいろなサイトや動画を見ていたら、ふとひとつのサイトに目が留まりました。
そのサイトを運営している方は、今のわたしの恋愛・仕事など人生におけるメンターでした。
当時、ぼくがいろいろ探して回っていたモテサイトやモテ教材の多くはあまり信用できなさそうな胡散臭いものが多かったです。
しかしながら、この方は自身の実績や姿・ノウハウというのを出し惜しみすることなく、写真や動画などフルに出してくださってました。
はじめてその写真や動画を目にしたときは、
「地球上にこんなにモテる男がいたのか?!」
と超衝撃をうけたことをいまでも鮮明に覚えています。
そして、そういった実績を出し惜しみなく公開してくださっていたため、ぼくは「この人なら信用できそうだな。」とおもいました。
ぼくはすっかりその人のファンになってしまい、毎日そのサイトや動画をみるようになりました。
サイトや動画を見ているうちにいつしか、「この人に会いたい!教えてもらいたい!」と思うようになりました。
サイトや動画にはコンタクトを取るためのLINE@が張っていました。
しかし、いざコンタクトを取るためにメッセージを送ろうとなると、激烈勇気がいるわけです。「やばい~緊張するなぁ~。こわいな~。」といった感じでなかなかすぐにメッセージ送信のボタンを押すにはいきつけませんでした。
新しいことに飛び込もうとするときに人間の本能で自分を守ろうとする機能が働くのです。
でも、やっぱり「おれはモテモテの男になるんだ!」という強い気持ちもあります。
この2つの気持ちが衝突し合い、心の中でものすごい葛藤がありました。
でもやっぱり、ぼくはどうしてもモテたかったので「このままではいかんのだ!!」と心に踏ん張りをきかせ、超絶緊張しましたが思い切ってメッセージを送りました。
それを機にぼくは、この方と接点をとるようになりコンサルや人生相談などあらゆるアドバイスを頂くようになりました。
正直、彼のコンサルや人生相談では一流レベルのモテる男・デキる男の考え方、行動を叩き込んでくれるので、今までの僕の非モテでデキない男の考え方がぶっ壊れ、モテる男・デキる男の考え方が鬼のようにインストールされていきました。
転職しまくったら、デキるようになった
この方と接点をとったときはまだ、放心状態の会社生活は続いていました。
しかしながら、やはり何か変えたいという気持ちは強く持ち続けていました。
そのタイミングでメンターと出会ったため、ぼくは現状を変えるためメンターの近くに身を置きたい。そんな風に思うようになりました。
ぼくは静岡県が地元でずっと住んでいたのですが、それを機にメンターのいる東京に引っ越しました。
もちろん親の反対はありましたが、そんなものは断固として拒否し貫き通しました。
今となっては、東京に行かせてくれた両親に感謝ですし、より良好な関係が築けています。
なので、東京への引っ越しをしたので、それまでのうつ状態の会社生活とはおさらばをしました。
東京に来てからは、メンターのアドバイスのもと転職をたくさんしました。
最初は、とりあえずお金がなかったので日払いでお金がもらえる引っ越し屋のバイト。
イタリアンの飲食店と串カツ屋を掛け持ち。
新宿のホテルでルームサービスの仕事。
六本木のキャバクラでボーイの仕事。
そして、いまやっているコールセンターでの仕事。
これまで本当にいろいろな仕事を経験してきました。
そして、その経験によって、なんで最初の会社ではうまくいかなかったのかということや、仕事はどういう取り組み方をするとうまくいくのか、そして自分はどんな仕事に向いているのかということが分かってきました。
そういった経験を通したことによって、いまやっているコールセンターの仕事は自分に向いていますし、その結果、クライアントさんの満足度が95%という成果を出すこともできています。
なので、転職というとなんだかダメな現状から逃れるようで嫌な感じもしますし、会社の同僚や上司から嫌なことを言われるようになるかもしれません。
でも、それは逃げていいのです。
というかそれは逃げではなく、あなたの人生に対してちゃんと向き合っているという素晴らしい選択なのです。
本当に逃げているのは、自分のやりたいことや欲望をあきらめ目をそらし、とりあえず安定している会社にすがって生きているあなたの会社の同僚や上司なのです。
彼らこそが、自分の人生や現状から逃げいているのです。
転職すれば、より自分自身を広い視野で見えるようになりますし、その結果ぼくのように向いていることとめぐりあうことができて、仕事ができるようになります。
ですから、いまあなたが現状の仕事が嫌で嫌で仕方がない、仕事がデキるようになる気がしないというのであれば、それは職場を変えた方がいいというサインの表れです。
あなた自身の直感や素直に感じていることは従った方がいいです。
それがあなたの人生に対して向き合っているということですし、よりよい方向に進むための道しるべになるものです。
自分に素直にいきましょう。今の仕事が嫌なら、やめるのが吉です。
モテるように
メンターと出会ったことでデキるようになり、同時にモテるようにもなりました。
メンターから教えてもらったことをそのままやっただけで、同僚の若い女性から「一緒にいると楽しい♡」などと言われモテるようになったり、
街コン・クラブ・バー・居酒屋などあらゆるシチュエーションからも複数の美女のLINEをゲットしデートをすることができています。
こんな感じに↓
↓バーで出会ったオーストラリア人の金髪美女
↓居酒屋で出会った美女2人組
と、まあこんな感じで日々過ごしているわけなのですが。
あまりにも今までと打って変わって、簡単にモテるようになったのでなぜそうなれたのか考えてみました。
その答えはこれでした。
”人を喜ばせる”
これこそが女性からモテることにおいて、モテるための原理原則だと感じています。
というか、それだけに限らず仕事やありとあらゆる人間関係すべてにおける成功法則であると自身の体験を通して感じています。
世の中の自己啓発本にはいろいろな成功法則が書かれているかと思いますが、やっぱり一番は人を喜ばせることなのです。
これを誰よりも追及していったからモテるようになったのです。
そして、仕事ができることについてもこれが言えます。
だから、モテるだとか仕事がデキるだとか、本質が分かりれば結構単純なことなのです。
ぼくのビジョンとあなたに提供できること
先述したようにわたしはこれまで、仕事と恋愛において死にたいほどどん底を味わってきました。しかしながら、今現在は仕事もデキるようになりモテるようにもなりました。
ぼく自身、今後もっともっと多くの美女と関係を持ち、恋愛と女性を知り、そしてもっともっと仕事がデキるようになり収入を増やし、最終的に美しくタイプの女性と結婚し幸せな人生を送っていく予定です。
男というのは女性が大好きです。
できることなら、自分の好みの美しい女性と一緒になりたいという欲があります。
男というのは家族を守らなければなりません。
それには、仕事がデキるようになり収入を増やしていく必要があります。
ぼくは、この男としての欲望・宿命に素直に生きていきます。
なぜなら、それがぼくにとっての最高の幸せですし、そのぼくと一緒になったパートナーも最高に幸せな人生が送れるはずだからです。
だから、この道をまっすぐに進み続けます。
あなたはどんな将来のビジョンをお持ちでしょうか?
もし、あなたが男の欲望・宿命を全うしたい。
今は、モテない・デキない男だが、モテる男・デキる男になって最終的には美しい女性と幸せな家庭を築いていきたい。
そう思うのであれば、ぼくは全力であなたにそうなってもらうべくサポートができます。
ありとあらゆるモテるための術、デキるための術を出し惜しみせずお伝えしていきます。
しかし、正直ブログではお伝えすることができないような情報がたくさんあります。
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